約 478,628 件
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/328.html
風紀委員長聖薇 503 :名無したちの午後:2011/09/23(金) 22 25 47.42 ID fmhEqaiq0 風紀委員長聖薇の足コキみたいないやいややってるはずなのにノリノリな感じのが好きだ 関連レス
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2771.html
autolink() RG/W10-048 カード名:風紀委員(ジャッジメント)の覚悟 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 私だって・・・風紀委員(ジャッジメント)なんだから・・・ みんなを・・・佐天さんを! レアリティ:CR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 優秀なオペレーター 初春 1/0 4500/1/0 緑
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1600.html
メニュー>ギルドサポート>ギルドサポート:学園>学園:風紀委員会 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/namatokaityou/pages/92.html
会長「副会長ぉ~今日は何してあそb・・・」 ガラガラッ 風紀長「失礼させてもらうよ」 書記「なんだお前ら!?」 副会長「今、文化祭予算についての会議中ですので後にしt・・・」 風紀長「ほう。これが会議・・・ですか」 会計「・・・それが何か?」 風紀長「呆れましたね」 書記「あ!?喧嘩売ってんのか?」 風紀長「いえいえ。今日は我々風紀委員からお伝えしたいことがありまして」 会長「なになに~?」 風紀長「今、文化祭前で校内の風紀が乱れているのはご存知ですね?」 副委員長「ええ。それがどういたしました?」 風紀長「ただでさえこの会長が就任して以来、風紀がとても乱れています」 副委員長「・・・なにが言いたいのですか?」 風紀長「単刀直入に言います・・・」 風紀長「この生徒会解散を総会にて議題にかけさせていただきます」 副・書・会「「「!!!???」」」 会長「もっと喋らせて!」 次の日 生徒A「聞いたか?ついに生徒会と風紀委員が激突だって」 生徒B「知ってる!あの風紀委員長だからいつかやるとは思ってたが」 書記「結構広がってるなぁ・・・」 会計「・・・どうする?会長?」 会長「難しいことわかんないよ~・・・」 ガラガラッ 副会長「何やってるの?早く席について。昨日の予算についてまd・・・」 書記「はぁ!?今それどころじゃねぇだろ!?」 会計「そうだよ・・・」 副会長「例えクビになったとしても、私達はまだ生徒会なの。 だから生徒会の仕事を終わらせないと・・・」 書記「俺達が負けるってか!?」 副会長「それを決めるのは私達ではないの。この学校の生徒達。 ならばそんなことよりも、その生徒達が楽しく過ごせる学校を造らなきゃ」 書記「・・・・・・」 会長「・・・そうだよね」 会計「?」 会長「あたし、みんなに選んでもらったからここにいれるんだよね。 ここにいれるから副会長たちにも遭えたんだよね。だからそんなみんなに 恩返ししなきゃ!」 書記「でも・・・」 会長「あたし・・・副会長、書記君、会計ちゃん。それにこの学校のみんなが 大好きだもん!(ニコッ)」 書記「・・・わーったよ」 副会長「・・・それでは会議始めるよ」 風紀サイド 風紀長「そこっ!シャツを入れろ!見苦しい」 風紀副「そこの女子!スカートが校則違反だ!校則すら守れないのか!?」 風紀書記「校内での携帯電話は禁止です。よって没収します」 風紀長「いいかっ!校則違反は徹底的に叩け!」 風紀「押忍!」 風紀長「あの忌々しい生徒会を潰すんだ!」 風紀「押忍!」 投票直前のアピール 風紀長「・・・というように、この学校を変えなければならないのです!」 パチパチパチ・・・ 会長「副会長ぉ~緊張してきたぁ~」 副会長「大丈夫です。今思っていることを発表すればいいですから」 会長「・・・わかった」 司会「続きまして、会長さんです」 会長「・・・あの」 会長「あたし・・・難しいことはわかんないけれど・・・ 来週の文化祭は盛り上がろうね!!」 シ~ン・・・ 書記「・・・やっちまった」 副会長「いいじゃないですか。会長らしくて」 会計「・・・でも」 副会長「あとは生徒が決めることです・・・」 ワ~ッ!! 副会長「この歓声でどちらが有利かお分かりでしょう?」 [投票結果] 風紀副「委員長!結果が出ました!」 風紀長「それで結果は?」 風紀副「それが・・・完敗です。投票用紙には・・・『ここは刑務所じゃない!』と書いてある 用紙が多いそうです」 風紀長「なんだそれは!?」 副委員長「お分かりになりました?会長のことを?」 風紀長「俺は認めない!あんな奴!」 副委員長「あのコはどんな相手だろうが、同じ目線に立っているんです」 風紀長「だからどうした!?」 副委員長「貴方はどうでした?同じ目線でしたか?」 風紀長「はぁ?なんのことだか?」 副委員長「それがわからないなら、生徒会は潰せませんわ」 風紀長「わけがわからん!」 副委員長「・・・会長からの伝言ですわ。 『楽しかった!文化祭はもっと楽しくね!』ですって」 風紀長「ふんっ!次は確実に潰す!」 副会長「とにかく学校は楽しくが一番ですよ」 会長「副会長ぉ~!おやつ~!」 副会長「わかりましたから放してください」 会長「えっ!?いいの!?」 副会長「ただし、明日からキチンと仕事してくださいね」 会長「え~!?」 終わり
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/93.html
040 風紀委員の決意 ◆fuYuujilTw 私は肉丼を食べ終えて、栄養剤を飲み終えたところでした。 「あらあら、こんな状況だというのに暢気にお食事ですの?」 「!? ひいっ!」 突然声をかけられた私は思わず肉丼をもどしそうになってしまいました。 声をかけてきたのは、私よりも背丈も年齢も低い女の子。 でも、なぜだか分かりませんが、私よりもずっと大人びて見えました。 「安心してくださいな。わたくしは別に危害を加えるつもりはありませんの」 「あ、あなたは一体……?」 「わたくしは白井黒子。ジャッジメントですの!」 「ジャッジメント?」 「……ああー、あなた、見たところ学園都市の人間ではありませんわね。失礼しましたわ。風紀委員と言えば分かるのではないでしょうか?」 「風紀委員……」 私の学校に風紀委員なんていたでしょうか? 風紀委員というと、服装のチェックをしたり、通学時間を厳守させたりといったイメージがありました。確かにこの人はそんなイメージにぴったりでした。 「ところで貴方のお名前をまだ伺っていませんでしたわね」 「小泉……花陽です」 「花陽さんですか。中学生ですの?」 「いえ……高校1年生です。東京の音ノ木坂学院に通っています」 「聞いたことがないですわね……」 「そこまで進学校ってわけでもないですし、知らなくても仕方ないですよね……」 「わたくしは常盤台中学に通っているのですけど、名前くらいは聞いたことはおありでは?」 「いえ、初耳です……」 「そうですか、自分でいうのもなんですが、学園都市外部でもかなり有名だと自負していたのですがね……」 「あの、白井さん、ごめんなさい、その、学園都市って何なんですか?」 白井さんは驚いた表情で私の顔を凝視してきました。 「……失礼ですが、貴方本当に日本人ですの? 少なくとも東京に住んでいらっしゃるのであれば、知らないはずはないはずですわ」 「そういわれても……」 「ごめんなさい、ちょっと言い過ぎましたわね。平たく言うと、学園都市というのは学生の超能力を開発するために作られた 都市ですの」 「超能力?」 「ええ、なんならご覧に入れてみせましょうか?」 白井さんは私の目の前から突然姿を消しました。 「……白井さん、どういうことなんですか……?」 「わたくしはここですの」 気がつくと、白井さんは後ろに立って、私の肩をポンと叩いてみせました。 「わたくしの能力は空間移動能力ですの。分かりましたわよね?」 「…………」 私は今まで現実世界に生きていたと思っていました。でも、一瞬この世界が夢なのではないかと疑ってしまいました。今までテレビで超能力者と称する人を大勢見てきましたが、私でもうさんくささを感じていました。でも、こうやって目の前で披露されてしまうと、もう何も言うことも出来ません。 「……すごいなあ」 「いえ、わたくしなんかまだまだですわ」 私はなんか自分がつまらない人間のように思えてきました。……私には何も出来ません。少し悲しくなってきました。 「悲しそうな目をしてますわね。大方、自分に能力がないから自己嫌悪に陥っている、そんなところですの?」 「……そうです」 「仕事柄、そういう人はたくさん見てますのでね」 私は穂乃果ちゃんみたいに皆を引っ張っていく力もないし、海未ちゃんみたいに何事にも真剣でないし、ことりちゃんみたいに衣装も作れないし、にこちゃんみたいにアイドルについてものすごく詳しくないし、希ちゃんみたいに皆を見守ることもできないし、絵里ちゃんみたいにダンスもうまくないし、凛ちゃんみたいに活動的でもないし、真姫ちゃんみたいにピアノも弾けません。 「気にすることはありませんわ。大体貴方は開発も受けていない身ですもの。能力が使えないのは当たり前のことですわ。わたくしの友人にも、能力が使えない人がいますけど、その人はとても素敵な人ですの。それに、学園都市の中にも能力は使えないけど、生徒を教育するという面で活躍なさっていらっしゃる方は大勢いますの。困るのは、やけになって人様に迷惑をかけることですわ。貴方にも何か必ず取り柄があるはずですの」 「取り柄……」 私に本当に取り柄なんてあるのでしょうか。でもこの人が私のことを少しでも勇気づけてくれようとしているのは分かりました。こんな恐ろしい場で弱気になっているわけにもいきません。少しでも前を向いていけばきっと何とかなる、そう思いました。 「白井さん、私の知り合いは音ノ木坂学院に行くと思うんです」 「分かりましたわ。同行いたしますの」 「いいんですか? 白井さんだって知り合いがいるんじゃ……」 「闇雲に探したところで見つかるはずがありませんの。殺し合いに乗っている人間にでもあったら元も子もありませんわ。ひとまずは他よりも安全であろう場所に行くのが賢明ですの。今この瞬間だって襲われるかもしれないのですから」 「ありがとうございます!」 白井さんと出会えて良かった。私はそう思いました。 「困りましたわね……」 わたくしは花陽さんに聞こえないようにそう呟きました。 花陽さんはどう見てもこんな狂った場にいるべき方ではありません。 ジャッジメントとして、彼女を見逃しておくわけにはいきません。 とはいうものの、支給品はお酒。あまり贅沢を言ってはいけませんが、外れといったところでしょうか。 正直なところ、彼女を守れるかは不安があります。それと心配なのはお姉様です。 お姉様は優しすぎます。親しい人間が目の前であのように残虐に殺された事実に耐えられるのでしょうか? 最悪のシミュレーションを頭に思い浮かべます。 ……そうなったら、わたくしの手で絶対に止めてみせますわ。 【B-7 346プロ /1日目/深夜】 【小泉花陽@ラブライブ!】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:デイパック、基本支給品、スタミナドリンク×9@アイドルマスター シンデレラガールズ 、スペシャル肉丼の丼@PERSONA4 the Animation [思考・行動] 基本方針:μ'sのメンバーを探す。 1:白井さんと同行する。 2:音ノ木坂学院に向かう。 [備考] ※参戦時期はアニメ第一期終了後 【白井黒子@とある科学の超電磁砲】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:デイパック、基本支給品、スピリタス@ PSYCHO PASS-サイコパス- [思考・行動] 基本方針:お姉様や初春などの友人を探す。 1:花陽さんを守ってあげる。 2:音ノ木坂学院に向かう。 [備考] ※参戦時期は不明。 時系列順で読む Back 隠者の考察 Next 仁義無きネーミングウォーズ! ダイヤモンドローズVSナイトレイド 投下順で読む Back 時計仕掛の女 Next 悲しみの息の根を止めて GAME START 白井黒子 041 悲しみの息の根を止めて 017 Shocking Party 小泉花陽
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/127.html
流血少女・風紀委員会名簿 魔人 レーティング 名前 アビリティ 攻 防 体 精 FS 移 スタイル 発 成 N ヴィヴ・ラ・ヴィータ 魅/猟 20 1 6 3 0 2 - N 救世主まきちゃん 武/慧 20 0 5 5 0 2 - N 五士 オルガ 慧/狙 11 0 6 3 0 2 - C 高橋 九裏 精 20 0 4 3 3 2 Act/Act 100/100 100/100 C 鉄鍋の執餃 猟 0 15 12 3 0 2 Act 100 精神 C 北内 花火 武 20 0 7 3 0 2 Pas 100 100 B イザベル - 0 15 9 4 2 2 Pas 100 100 B クロちゃん 精 0 0 10 5 15 2 Act/Act 100/100 100/100 B 九野 一花 無 17 0 2 3 3 2 Act 100 100 B 玖珂 小春 - 0 0 7 4 19 2 Act 100 100 レーティング 名前 アビリティ 攻 防 体 精 FS 移 スタイル 発 成 B 高上 夢路 - 1 1 5 3 20 2 Act 100 100 B 骨喰 ザクロ 猟 19 3 3 3 2 2 Act 99 100 B 渡良瀬 ヨミサ 魅 0 0 5 5 20 2 Act 100 精神 A メランコリックリリィ 猟 0 0 10 4 16 2 Act 100 精神 A 伊 六九 狙 11 1 5 2 1 2 Pas 100 100 A 新堂 瑛里 向 5 15 7 3 0 2 Act 100 100 A 天形 面 武 12 2 6 5 5 2 Act 70 100 A 妃涙啼 逢 精 10 5 5 5 5 2 Pas/Pas 100/100 100/100 A 本気狩る刈ーる☆トメさん 飛 3 2 2 3 0 4 Act 15 100 レーティング 名前 アビリティ 攻 防 体 精 FS 移 スタイル 発 成 転校生 レーティング 名前 アビリティ 攻 防 体 精 FS 移 スタイル 発 成 乙 一 七八十 転 20 15 20 10 20 2 Act 100 100 甲 佐藤 伴 転 15 15 20 5 20 3 Act 100 100 禁 厳島 出雲 転 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ 5 Act/Act/Pas 100/100/100 100/100/100 禁 幸邑 ニコ 転 99 99 99 99 99 5 Act 100 100 レーティング 名前 アビリティ 攻 防 体 精 FS 移 スタイル 発 成 |探偵部名簿移動 | 総合名簿へ移動|
https://w.atwiki.jp/tyuu2story/pages/32.html
【名前】 藤原 樹理乃(ふじわら きりの) 【性別】 女 【学年/年齢】?(小2) / ?(7歳) 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/B 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 夢幻月夜(ルナティックイリュージョン) 【能力効果】 要約すると幻覚を見せる能力。 ただし幻覚は現実と区別がつかないほどにリアルで 視覚どころか痛覚・味覚・触覚・嗅覚・聴覚などの五感に幻覚を起こすことができる。 思い込みの力も利用することにより 何もせずに相手を火傷にしたりゲシュタルト崩壊を起こさせ相手の精神状態を狂わせることができる。 また痛覚を最大限に刺激することによりショック死させることもできる。 射程範囲は100mで幻覚は使用者に近ければ近いほど刺激が強くなる。 (半径12m以内から幻覚の刺激は最大) 【容姿】 肩を過ぎるぐらいのロング黒髪で真っ黒の瞳 白生地の桜色の模様の着物。幼い。ロリぃ。 【性格/趣味】 考えることは大人。というかババァ。さらに普通の人とは考え方がずれている。 笑い方は悪役とかの怖い笑い方。趣味はタルパ作りや幽体離脱。 【備考】 詳細年齢不詳。能力で小2に化けてるのではないかという噂もある。 小2の癖に風紀委員をやっているのはババァ的思考が良かったからとかなんとか。 能力はかなり強力なものの物理的にはダメージがないため 痛みを我慢されたり幻覚があまり通じない相手とは相性が酷い。 【名前】朱鷺塚 楓子(ときつか かえでこ) 【性別】 女 【学年/年齢】 高2 / 年齢 16 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 超能力系 / D (→ B相当) 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】 魅了(アトラクション) 【能力効果】 半径20m以内の定めた物体を引き寄せる。いわゆる引力。 引き寄せた物体を、身体の周りを旋回させて遠心力で打ち出すという器用な芸当も可能。 同時に一つの物体しか対象にできない、とされているがそれは能力測定時に実力を隠したためで、実際は条件付けることである程度選別しつつ無差別に引き寄せることができる。 そのためBランク相当であるにもかかわらずD判定を受けた。 【容姿】 統計的に美人と評される外見を持つ。肩口まで伸びた黒髪。ヘアバンドで広い額を晒している。 【性格/趣味】 容姿端麗学業優秀、であるがゆえに妬まれ、その容姿と名前から『デコ』と陰で悪口を言われる。 わざと目立つ額を晒して叩かれやすくしたり、実力を隠して低く見られることを善しと考えており、「どんな印象だろうと人の心の中に存在できているなら幸せ」という歪んだ娘。 厨二世界に身を置きながら絶賛厨二病発症中。 【備考】 魅了の対象指定を例えるなら「男」と指定すれば能力が作用する範囲内の男を無差別に引き寄せ、「丸いモノ」や「落下しているモノ」、「自分から離れようとしている者」といった無理難題も実現させる。 非戦闘員でありながらいざとなると好戦的。 【名前】 鈴泉 忠道(すずいずみ ただみち) 【性別】 男 【学年/年齢】 大3 / 年齢 21(生徒会とかが高校生までなら高3に変更しといてください) 【所属】風紀委員(調査員) 【系列/ランク】 超能力系/B 【科】 リフィター(仕事柄戦うこともある) 【能力名】 1/6ドリームトラベラー 【能力効果】 サイコロを投げ、出た目に沿って使える能力が決定する。それぞれの能力はB程度で試用期間は10分だが何が出るかはわからない。 1:身体強化、けっこう強い 2:「運」の強化、わりとヤバい事故でも生き残れる 3:予知、および心理を読む能力 4:五感が研ぎ澄まされる能力 5:自分および対象の回復能力、疲れも癒せる 6:あらゆる不幸が身にかかる 【容姿】 175cm程度(天パ含む) 天パで鼻下と顎に薄くヒゲが生えている。 愛嬌はあるが近寄ってみると「ぶおとこだなオマエ」と言われる。 【性格/趣味】 明るくてひょうきんな性格。話術もあって面白い。 ピンチになると面白いグチを吐きながら逃げる。 周囲からとにかくイジられる体質。いい年なのに。 特技は物まねとホラ話。 それっぽいうそをつくのが得意でピンチのときはそうやってやりすごす。 一方でけっこう女の子からモテるらしい。でも恋愛に発展する場合は少ない。 ちなみにファンの女の子を「子猫ちゃん」と呼んでいる。 【備考】生徒会や学校側の命令により学校の治安や事件の調査が仕事。 もういい年なのに一方的に拉致られて調査に行かされる (郊外では深夜バスで行かされる)カワイソーな人。 ベトナムやヨーロッパ、アメリカにも生かされたことがある。 なんだかんだでBクラスなので本当に危機がせまってるときはけっこう役にたつ。 やるときゃやるんです。 【名前】 エリィ・マドリーア 【性別】 女 【学年/年齢】 高3 / 年齢 18 【所属】 風紀委員 【系列/ランク】 超能力系 B 【科】 アクター 【能力名】 絶対精度(アブソルート・スナイパー) 【能力効果】 射撃、投擲攻撃を99.98%の精度で望みの対象に的中させる。 【容姿】淡い青髪のポニーテール。貧乳(AAカップ。無乳?)。能力使用時にメガネをかける。 【性格/趣味】 口数がとても少なく、友人も極度に少ない。趣味は弓道。 【備考】 風紀委員としての仕事には非常にマジメ。 特に能力者同士での異性間の問題に対してはとても敏感である。 しかし、いくら問題を解消しても次々と問題は現れる。 これを疑問に思った彼女は、自分には無関係だと思っていた 『愛』や『恋』について悩み始める。 趣味とは違うが、マイブームは『白馬にのった王子様』系の本を読む事。 【名前】名場 奈留 (なば なる) 【性別】 男 【学年/年齢】 大1 / 20 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/C 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 嗜好性操作(ベクトルアロー) 【能力効果】 無差別の能力に指向性を与える事ができる 例 みんな殺す能力→(能力使用)→敵だけ殺す能力 超人になる能力→(能力使用)→腕力をあげる能力 軽く抱きしめると能力が発動する 持続時間は48時間 【容姿】デブ 目付きが残忍そうな人間性を想像させる 迷彩服 【性格/趣味】 見た目以上に身軽で応急手当のスキルを持つ メディーック 銃も一応使える 任務達成の為なら手段を選ばない しかし殆どの場合冷酷な手段は仲間の士気を下げ任務を失敗させるので使わない 【備考】 風紀委員の任務の副隊長補佐代理心得を勤める事が多い 【名前】道祖土 隷虎 (さいど れいこ) 【性別】 女 【学年/年齢】 大4 / 年齢23 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/ C 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 シャッターチャント 【能力効果】 自分もしくは他人に左手で触れる事でその人物は能力耐性を得る 耐久力と持続時間は対象の能力ランクが高いほど高くなる つまり無能力者に効果は無い 二回目左手で触れると効果は消える 【容姿】猫みたいな印象を受ける女(見た目だけ) 【性格/趣味】 好奇心旺盛の臆病者で他人の能力を詮索するのが趣味 年齢容姿に係わらず自分より強い人にゴマをする、弱い人には冷たい 格闘技を少しだけかじってる 【備考】 噂とか能力とかを独り言で喋って解説する担当 【名前】葉村 奈々(ハムラ ナナ) 【性別】女 【学年/年齢】高1/16 【所属】風紀委員 【系列/ランク】自然能力系/C 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】デンジャーチェイサー 【能力効果】 手で触れた生命体(蟲、動物など)を操りその生物の見たものが自分にもみえる 【容姿】背は普通よりちょっと低め落ち着いた感じの顔と髪型 【性格/趣味】 中学までは普通の一般的な生徒であったが能力の素質を見抜かれ半ば無理やり 風紀委員にされる。後に能力を開花させられて主に学校内やその周辺の監視を任せられている。 読書をが好きで必ず一冊はいつも身に着けている 【備考】 敵に対して強烈に逃げ腰 もし敵の姿を補足しても自分は絶対近づかないし戦おうなどとはもってのほかである 【名前】 陽系 木星(ようけい もくせい) 【性別】 男 【学年/年齢】 大1 / 19 【所属】 風紀委員 【系列/ランク】 超能力系 / A 【科】 リフィター 【能力名】 なり損ねの宿命(ショート・ショット・ロスト) 【能力効果】 自身の身体から強力な磁場を発生させる。 人間の身体に影響を及ぼすほどの磁場。 全力を出せば機械をショートさせることも可能 電気能力者と組めば、少量の電気を広範囲に強力に広げることも出来る。 ただし、自身の身体にも少なからず影響が出る。 【容姿】背が高く、薄目、短い茶髪。 【性格/趣味】 趣味は空手で、性格は温厚というよりは無関心。 ただし、「あること」に関してだけは老若男女容赦なく怒る。 【備考】「日野陽太」を守護する分家の「陽系」家の長男。 彼に危険が生じたとき、彼に気づかれない形でサポートする。 「あること」とは、「日野陽太」のことである。 日野陽太の護衛を秘密裏に頼まれた形なので、お互いが知り合いというわけではない 【名前】クラン=ハイフィールド 【性別】 女 【学年/年齢】 高2 / 17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 超能力系 / D 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】 顕現(ファンタスティク ステイト) 【能力効果】 対象の「在る理由」を強化する。剣であれば切れ味を、ベッドであれば寝心地を、歌手であれば歌唱力を。 一度に効果を及ぼせるのはひとつまでで、発動条件は目視して手をかざすこと。距離による制約はないが、能力発動中はその場から動けない。 基本的に「意味を持たせて作られたモノ」にしか作用しないため、火や雷など自然に発生するものを強化することはできない。 【容姿】淡いブラウンのツインテール。赤みがかった瞳。やや小柄。制服の上に魔法使いチックなフード付きローブを羽織っている。 【性格/趣味】 内気なために思っていることを口にできないが根は芯の通った頑固者。 実は異世界の人間で絵に描いたようなファンタジー世界からやってきたが周りには秘密。 いわゆる魔王討伐を目指す勇者御一行の一員で、パーティー内での役割は魔法使い。 魔王に対抗するための手立てを求めて時空を渡る魔法を使用して今に至る。 能力はこの世界にやってきたことで目覚めたもの。 ひとつ大きな誤算だったのはこの世界には「空気中や、一滴の水にすら魔翌力が含まれている」などといったファンタジックな仕様が無かったことである。 そのため元来得意としていた魔法はもちろん時空を渡る魔法も使うことができず元いた世界に帰ることができない。 いつか、魔王を倒すための力として手に入れた能力を持ち帰らなければと考えている。 風紀委員に所属しているのは戦場での勘を鈍らせてしまわないため。 【備考】 なんとも変化球なキャラを作ってみた。こういうのは有りなんだろうか。 とりあえずいつか勇者の存在意義である「魔王を倒す」ことを強化してごり押しする熱い展開を妄想。帰ることができたらの話だけど。 黒薔薇の君=涼村 冷耶(すずむら れいか) 【性別】 女 【学年/年齢】 高2 / 年齢17 【科】 アクター(戦闘員) 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 自然能力系/B 【能力名】ブリッツフリーゼ 【能力効果】触れた物、周りの物体で強く意識した物を強制的に凍らせる。 強制的と言っても凍るスピードはコントロールできる 【容姿】黒いゴスロリ衣装を常時着用(日々デザインは違ったり。たまに白い) 黒髪ロングで背は周りよりちょっと高め ボディーラインがぺったんこであるのが悩み。 【性格/趣味】他人を受け入れ、一度信じたら尽くすタイプ。 趣味は楓子と一緒にいること(趣味か?) 【備考】 青い宝石が真ん中に填った十字架のネックレスが能力の本体。 この十字架は夢の中の楓子から貰った物(本人談)とされる。 冷耶自体は無能力者。 (ただし十字架を手に入れてから更に修行して練気功を身に付けている) 淑女部隊副長。純粋な戦闘能力では恐らく部隊内でも一番。 【名前】影山 愛(かげやま あい) 【性別】女 【学年/年齢】高3/18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】影戯人形(ドールズ インシー) 【能力効果】影を実体化させ操る。 操れる影は本人を含めた人間や動植物などの生物のみ。影を操られてもその対象から影が消える以外、身体や精神に変化は無い。 その影を本人が認識していることが操る条件(対象が光の無い暗闇や日陰等にいて本人がその影を認識できない場合、能力は使えない) 一度、操ってしまえばその影を認識し続けている限り、対象(本体)とは関係なく影を操り続ける事が可能(眠ったり気絶したら解除) 実体化し操る影は形を含めそのものの性質を得る(能力者の影を操れば影もその能力を得る。能力も本体と同等の力で発揮する) 影には対象と同じ意思があり、影(対象)の能力や戦い方は「影」自身が知っているので「影山 愛」が知らなくても問題ない。 影は自分でも考え動くがそれは「影山 愛」の意思と同意であり、その意思どおりに影は自らその持てる力を使い考え動く。 しかし長くは持たず、最低でも1時間毎には影に意志(命令)を伝えなければならない。命令を受けない影は何をするでもなくそこに留まる。 影がどれだけ傷ついたり消滅しても、操り続け、対象が生きている限り、影そのものが疲労したり戦闘不能になることはない。 能力を解除、又は認識出来なくなり条件を満たせず能力が解かれた場合、影は対象の元へと勝手に戻る。 他者の影を操りその意思を絶対的に服従させる能力ともいえる。操れる量の限界は定かではないが数十体は同時に操れる。 【容姿】肩まで伸ばした黒髪、色白で背は女子にしては少し高い。本人も人形みたいな雰囲気。 【性格/趣味】無口。プライドが高いが人当たりは良く親切。視野が広く頭の回転が早い。戦闘中の状況把握や判断力、決断力等に優れる。 趣味は、自分の能力と金持ちではないので大して持っていないが宝石を眺めること(身に付けることはあまりない) 【備考】本人には特に、これといった戦闘能力はない。影を巧みに操り、攻め守りから移動まで行うのが基本戦術。 月明かりや電灯等のわずかな光でも影さえ見え認識できれば、能力の発動は可能。当然、夜は影が見難く苦手な時間帯である。 暗闇以外で高ランクの強者達に囲まれて戦うと、単純にその戦闘力が何倍にもなるので敵としてサポートに回られると非常に厄介。 例え負け戦でも本気で戦う事はなく、常に7~8割程度の力で戦う癖がある(命を賭けた戦い等はしたことがないので、この限りではない) 自ら他人を襲うような事はないが、好戦的で申し込めば嬉々として応じてくれる。戦闘方法も提案すれば乗ってくれる事が多い。 攻撃しても誰かを傷つけることはないので、自分や戦いたい対象と共に戦闘試合を申し込み、腕試しをするのにもってこいの人物である。 ただし、相手は全く同じ力を持ったその分身である影と、それを操る頭の切れる能力者である。手加減はしてくれるが気は抜かないように。 本気で「影山 愛」本人と戦う場合は、間違いなく多くの影により一対多数を強いられることになるので、その対策は必ずしておくこと。 【名前】カイト・ザ・ソーラレイ 【性別】男 【学年/年齢】高3/18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】構成操作系or自然能力系/C 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】サーティ・ゴールド 【能力効果】太陽の力を具現化させた弓矢を創り出す能力 弓はまるで実体の無いかのような光の塊で出来ている(実際カイト以外は弓を持つことが出来ない) 矢も弓と似通った因子で構成されているがこちらは物質としての特性をやや強く持っていて、 ただの光とは違い当たれば明確にダメージがある(※下記)。 矢速は亜光速なのでカイトが弦を離す姿が目に入れば人間としての限界程度では可避不可能。 矢数はほぼ無限、というのもこれらの弓具はカイトが普段浴び蓄積している陽光を元に生成されているからで、 またそのために雨の日に使えなかったりすることもない。 ※欠点として肝心の破壊力が絶望的に低い。 具体的には身体強化の施されていない者相手でも戦闘不能にするまで50本は必要といった程度。 アクターとは言っても他のアクターのために隙を作ってやるという戦術が専ら。 【容姿】年中アロハシャツを着た褐色肌の青年 本人はハワイ出身と言い張るが全身どこをどう見ても日本人である だが目の色だけは能力行使時に太陽のような金色になる 【性格/趣味】普段はべらぼうに陽気で女好きの性格だが戦闘に入ると真面目さが……さらに減る 本当は争い事など面倒なので大嫌いだが良い格好ができる、と女目当てで風紀委員に入った。 よって戦闘中も自分の底を隠してカッコつけることに余念がない。(もっともこんな能力ではたいていすぐに限界がばれる) 美女の頼みとあらば違法行為だろうとやってのける。余談だがストライクゾーンはかなり広い。 趣味はアーチェリー(上手い)とウクレレ(ど下手) 【備考】カイト自身の射的の腕前は上の中あたり カイト・ザ・ソーラレイは偽名、というか格好良いからという理由で島に来るとき自分でつけた二つ名 本名は誰にも教えていない 【名前】釈 晴彦(しゃく はるひこ) 【性別】 男 【学年/年齢】 高3 / 18 【所属】 風紀委員 【系列/ランク】 超能力系 / E 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】奪眼(カラミターレ) 【能力効果】効果範囲内のすべての視線を奪う能力。 発動中は彼から決して目を離せなくなる。 【容姿】清潔感溢れる爽やかイケメン。背骨が右に2゚傾いていることだけが“唯一”の欠点。※ただし外見に限って言えば 【性格/趣味】若干クールを気取る節がある以外、特に人間社会で生活することに何の弊害も無い人間性を持つ。 だ が 重 度 の シ ス コ ン 。 妹からお兄ちゃんと呼ばれるたびに歓喜に震えるが、同時に兄妹という越えることのできない壁を実感して落ち込む忙しい人。 クールを気取っているため露骨に妹を愛でることはないが、端から見ていると溺愛ぶりが見え隠れして少し恥ずかしい。 【備考】好きな異性のタイプは妹。妹っぽい人、ではなく“妹”。 妹の能力とのコンビネーションは強力で“決して誰の視線にも留まらなくなる”急造の暗殺者に早変わり。 妹にたかる羽虫どもを体よく払い除けるためだけに風紀委員への所属を決めたバカ。 【名前】 荒裂姫化 【性別】 女 【学年/年齢】大2 / 20 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 構成操作系 / C 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 切り裂きピエロ 【能力効果】 自らの腕をを振る行為に斬撃効果を付与する事が出来る 切れ味は日本刀程度で自分の身体に当たっても傷を負わない 一定速度以上で振ると斬撃を飛ばせる(数の制限は無い) 【容姿】切れ長の目に長い髪でスレンダーな体系であり美人の部類に入る 【性格/趣味】普段は礼儀正しくみえるが本性はとにかく冷血で超ド級のSで常に他人を見下している 趣味は他人の粗捜し 昔から自分は優秀な存在であると思い他人を見下し生きていたが、自分より優秀な妹に嫉妬しビンタを喰らわせようとした時に能力が発現。妹の頬に傷を付ける しかし罪悪感は感じず、寧ろ調子に乗り出した しかし都市ではなぜかいい子の振りをしている 【備考】 権力を嵩に隠れてやりたい放題するような小悪党 上記の態度は風紀委員内での体裁のため 【名前】逆幹天谷 【性別】 男 【学年/年齢】 高2 / 17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 構成操作系 / B 【科】 リフィター 【能力名】天の邪鬼 【能力効果】対象の身体の動きを一定時間真逆にする(右手を動かそうとすると右足が、左足を動かそうとすると左手が動くといったかんじ) 発動条件は真逆にする対象に一度でも触れている、対象が一定距離内にいる、対象が自分の視覚内にいること 【容姿】真面目君と言った感じの眼鏡を付けているぶっちゃけ地味な奴 【性格/趣味】 極めて単純で自分の意思を殆ど持たなず騙されやすく利用されやすい。と見せ掛けている狡猾で卑怯な男 趣味はコロコロ変わる 意思を持たない=責められた時に人のせいに出来ると考え意思を持とうとしない駄目人間。の振りをしている ただし周りがその本性に薄々気が付いていることをまるで理解していない 【備考】 結局見捨てられるキャラクターをイメージした 【名前】立花 深雪(たちばな みゆき) 【性別】女 【学年/年齢】 高2 / 17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系 / A 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】流星一閃(ステラフィランテ) 【能力効果】掌から充填式のエネルギー弾を撃ち出す能力。 ノータイムで撃っても蚊に刺された程度の威力しか無い。実戦の使用に期待できる威力を発揮するには最低でも5秒の溜めが必要。 理論上はエネルギーの充填に際限は無く溜めれば溜めた分だけ威力を上げていく。ただし反比例するように命中精度が落ちる。 それを補うのが“最後の着弾点に引き寄せられる”という性質。これは発射時に任意で付加可能な効果であり、訓練の末に身につけた後天的なもの。 【容姿】金髪ツインテ。気が強そうに見られる。貧乳。 【性格/趣味】のほほんとしたおっとりさん。他人の意見を尊重すると言えば聞こえは良いが要するに丸投げ。 物事をのらりくらりとやり過ごしては誰かに迷惑をかけている。「私をダメな見本にすればいい」とのたまうが、よくわからない言い訳はよしてくださいと叱られる始末。 島に来た時のランクはEで『虫の一刺し(インセット)』などという不名誉な名前を与えられたことで静かに怒りを燃やして努力の人に。その反動からか今では怠けっぷりが目に余る。 【備考】一次は学園における努力家の代名詞とまで言われたが今では見る陰も無い。 当時の彼女を知る者は未だに彼女の実力を信じているがいい加減に挫けそうだったりする。 実戦での5秒は長いので味方によるサポートは必須。とにかく撃てば戦況を一変させられる。 進んで一線に身を投じるかどうかは甚だ疑問ではあるが。 【名前】夕雁 紅葉(ゆうがり もみじ) 【性別】女 【学年/年齢】 高3 / 17 【所属】風紀委員(委員長) 【系列/ランク】超能力系 / A 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】門前払い 【能力効果】自分を中心としてドーム状の『排斥空間』を形成する能力、 紅葉の意思で選別されたほぼあらゆるものをこの空間内から弾き出すことができる また、空間の中にさらにもう一つ空間を創ったりもできる 斥力は非常に強く逆らうことは『不可能』で、空間から弾き出された後も裕に50mは吹っ飛ばされる 形成できる空間のサイズは自在で上限は直径150m程度。弾き出すことが出来ないのは「自分」と「地面(≠大地、土)」 空間を維持するのに体力精神力を使うので、紅葉はこれを一瞬だけ展開し、 あとは排斥したいものが再び近づいてくればその都度排斥し直すというスタイルをとる 自警団を現場から追い出すのに重宝するだけでなく事実上の絶防御が可能なのでAランク 【容姿】手入れが面倒なのでショートヘアー、しかしそれすら寝癖でばさばさ 男子の平均よりも背が高い高身長 【性格/趣味】重度の物ぐさで風紀委員長なのにだらしがない 中学の頃から何となく風紀委員会に所属していた経験値を買われ前委員長に後任として推薦された 前委員長にとてもよく面倒をみて貰っていた義理もあり嫌々ながら就任するも、わりと仕事はきちんとこなしている ただ事務処理と部屋の片付けは大嫌いなので副委員長に丸投げ 現場は極稀に出動するが大抵は委員長席で緑茶を啜り煎餅を貪ったりしていて、 さらにデスクの上に枕を常備していてスキあらば惰眠を貪る。本人曰く「皆が優秀だから任せる」とのこと だが一度彼女が戦闘に出れば(本人はダルそうにしながらも)なんだかんだで負けることはないので部下には頼りにされている 一応責任感はある。というか、この怠け者を動かす最後の良心がそれ まだ新米の頃火災現場で火を能力で散らし逆に被害を拡大してしまったことがあり、 これが緊急時以外に彼女があまり現場に出たがらない理由だったりする ズホラなので身なりに気を遣わないわりには(男女問わずに)モテるが面倒なので全てフっている 【備考】自警団を現場から弾き出し、あらゆる事務処理を部下に押し付け、 数多の告白を「面倒だから」の一言で切り捨て……… ついたあだ名は能力と同じく『門前払い』 【名前】高坂哲夫(コウサカ テツオ) 【性別】 男 【学年/年齢】高2/17 【所属】 風紀委員 【系列/ランク】超能力系/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】肉体鋼鉄化(メタル・ボディ) 【能力効果】その名の通り体が鋼鉄になる。 硬度は本人の意思で自由に調整できるが、固くしすぎると動きが鈍くなってしまう。 【容姿】身長170cm、茶髪、ややイケメン 【性格/趣味】整った顔立ちをしているが三枚目で、何かと貧乏くじを引いてしまう。 風紀委員紳士部隊隊長で、一癖も二癖もあるメンバーをまとめているが一番さぼり癖が悪い。 【備考】中学までは芳賀ヒロとつるみ、喧嘩に明け暮れる日々を過ごし学園都市制覇を目指していたが、過去に『何か』があり決別、今は敵対している。 淑女部隊があるなら紳士部隊もあるはずだ!と思って作ったキャラ けどあまり紳士らしくない。 【名前】大隈 勇之助(おおくま ゆうのすけ) 【性別】男 【学年/年齢】高2 / 17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】自然能力系/ D 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】三千獣(グリンフィア) 【能力効果】黒い獣に変態する能力。熊と狼と虎を混ぜたような、獣としか表現のしようが無い形態。 二足歩行・四足歩行どちらにも優れる。手先は器用で道具を使える。 性能としてはすべての哺乳類動物の特徴を持っている。 チーターの俊足、猿の身のこなし、大型肉食獣のパワー、蝙蝠のように音波で周囲を把握したり、モモンガのように滑空も出来る。 【容姿】身長2mの大男。左頬に三本並んだ大きな切り傷。ワイルドな風貌だが澄んだ瞳に定評がある。 【性格/趣味】捕食者と被捕食者の性質が内在しているだけあって性格は複雑。 気性が荒い一面もあれば警戒心全開で縮まっている時もある。群れるのが好きな一面もあれば好んで独りになることもある。ある意味人間らしい矛盾とも言える。 根は世話好きで気配りに長けているので、難はあるが手放すのがもったいないと何かと保留にされてはうやむやにされる人。 動物的な意味でのボスは立花深雪。しかし組織の壁を越えて極ヶ原強也の強さにも憧れを抱いておりファンであることを公言している。 【備考】深雪の再起を信じる一人。たいてい深雪のワガママのシワ寄せを喰らう。 いい加減見放してしまえば良いのだが、このまま放っておいては本当に駄目になってしまうという思いから離れられないでいる。何とも不毛な関係。 肉食で草食で雑食。いろんな意味で。 基本的に年中発情期だが満月の前後が特に旺盛。童貞だけど。 【名前】笹山 参三(ささやま さんぞう) 【性別】男 【学年/年齢】高3 / 18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】自然能力系 / C 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】エリュトレン・パイロ 【能力効果】視界に入った赤いモノを一瞬で発火炎上させる能力 物体であろうが現象であろうが一般的に赤と形容されるモノなら視界に入っただけでノータイム発火する 火勢は赤い部分の面積にもよるが一貫して並の炎と比較しても非常に強い ただ一旦発火すれば後はただの炎で、燃え広がったり、普通に水で消火できたりする 血達磨の相手を火達磨にするなどといった洒落のきいたマネもできる 夕焼けの中でこの能力を使ったりしたら大変なことになるだろう この能力はオフにすることが出来ない垂れ流し型だが、 使用者の視界で赤と認識されなければ元々赤いモノでも発火しないので この特性を利用し、通常参三はサングラスをかけて能力を封じている 【容姿】能力の暴発を防ぐため緑色のサングラスをかけていてぱっと見ちょっとした変態 素顔は純朴そうな好青年、だけどやっぱりぱっと見は変態 真面目な性格も災いして制服をキチンと着用しているため異様さに拍車がかかっている 【性格/趣味】パプリカ農家の三男坊。能力覚醒時少々ボヤ騒ぎが起きたが、不幸中の幸いか 実家が扱っていたのは黄パプリカだったので農作物に被害は無かった 根は優しくて真面目ないい奴なのだが少々抜けているところがあり、 うっかりサングラスを落として街中で能力が発動してしまうことがしばしばあり、月一ペースで同僚に怒られている 特注で緑のカラコン(瞳の部分まで緑のやつ)を作ってもらうべきか思案中 サングラスの他にいつも持ち歩いているのは赤色光懐中電灯と赤パプリカ パプリカの中には火薬が詰まっていて相手の隙を突く爆弾として使用する。 もっとも食べ物を粗末にするな、と教えられ育ったので多様はせず、一つしか持ち歩かない 懐中電灯の方は言わずもがな。これを使い発火点を好きに作ることができる 大胆な一面もあり、寮の自室を改造して半分方畑にしてしまった。勿論パプリカを栽培している 真面目な彼が唯一犯している規律違反だが、これだけは譲れない ルームメイトにも泣き付かれているが辞める気はさらさら無い。でも学園側には内緒 その罪悪感から風紀委員で働き埋め合わせをしようとしている 【備考】ぶっちゃけピーマンは苦いし嫌い 【名前】鉄 拳(くろがね けん) 【性別】男 【学年/年齢】高三/18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力(構成操作?)系/B 【科】アクター(戦闘員) 【能力】物壊手与(クラッカー) 【能力効果】 自分の拳より硬いものを破壊する。発動条件は同じ物体を二回殴ること。 二回目に殴った部分が一回目に近いほど物体の壊れる度合いが大きい。 【容姿】短髪黒髪、長身。 【性格/趣味】 単純思考で他人の言うことを鵜呑みにする。仕事は真面目。 能力の特性上、物を大事に扱う傾向が強く、日曜大工が得意になった。 生徒会と風紀委員のそういう関係は感知してない。 【備考】 凡庸な男が足りていないじゃないか。ぶっこわしゅよ。 【名前】柳洞 空哉(りゅうどう くうや) 【性別】男 【学年/年齢】 高3 / 16 【所属】風紀委員 【系列/ランク】構成操作系 / D(→B相当) 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】有心装具(アルマ) 【能力効果】人語を発する刀を具現化する能力。 刀の性格は決して敗北を許さない闘争心の塊。打ち勝つことのみに妄執する。 刀自身が能力を有しており、刀を振るうことで炎を疾走させる。床や壁などを伝うため空中には届かない。 斬り付けたモノに炎を駆け巡らせて丸焼けにしてしまうといったスプラッタなことが出来る。 単純に意識が二人分なので周囲の状況把握に長け、不意打ちに強い。 【容姿】細目。微笑。困り眉。服装はきっちりと着こなす。 【性格/趣味】能力の刀とは打って変わって闘争心に欠けた温厚な人物。 恐いもの知らずでもあり、異常な温厚性と合わせて周りからは理解出来ない人種だと評されている。 闘争心と恐怖心の無さから敵の攻撃に対して抵抗することなくやられてしまう危険性があるが、刀の闘争心溢れるノリと勢いに流されるおかげで最悪な事態を回避している危うい毎日。 【備考】有心装具の本当の能力は“自らの感情を切り離して武器化する能力”でBランク相当。一度切り離した感情は二度と元に戻せないため前述のような温厚な人間となった。 実は恐怖心が欠けているのもそれを切り離してしまったため。 恐怖心が武器化した形状は擦り切れた白い布(正しくは柄の無い白旗)。能力は布に覆われたモノを異なる空間に隠し、何にも感知されず何にも干渉されない状態にする。 布の性格はヘタレでビビリ。立ち向かうという考えはカケラほども無く、とにかく逃げの一手。刀との相性は絶望的に悪い。 恐怖心を切り離したもののそれ自体が恐怖のあまり武器化することなく心の奥深くに潜んでいる。 そのため空哉は武器化に失敗したのだと思っており未だに布の存在に気付いていない。というか切り離せるのは一度だけだと勘違いしている。 【名前】椿 氷無(つばき ひな) 【性別】女 【学年/年齢】高2 / 16 【所属】風紀委員会 【系列/ランク】構成操作系 / E 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】アンチ・ソリッド 【能力効果】彼女の周囲ではモノを固化させることができなくなる。さらに言うとその場に新たに『固体を創る』ことができなくなる この能力の発動は使用者の任意で行え、効果範囲も調節可能 物理的な現象、例えば液体を凍らせ氷を作るというようなことは勿論、 能力を使って武器を召還したり周囲の物体を変形させ、別の固体にすることも不可能 上記のように能力で新たな固体を創ろうとすると、一瞬その形をとるかとらないかの内に霧散する この能力の及ぶ範囲外から物理的に固体を運び込むことは可能だが、最大効果範囲はかなり広め ちなみに召還の場合は効果範囲内にその召還したい物体があっても、目の前に呼び出すことはできない 限定的ではあるが能力無効化であり一部の能力者にとっては相性最悪の能力 【容姿】黒髪ロングヘア、メタルフレームの眼鏡、目元は涼やか、微乳 足が長くて美脚 【性格/趣味】クール。見た目、性格、話し方、どれをとってもひたすらクール。テンプレ通りのクール 能力の使い勝手が悪いのであまり現場には出ず、おもに事務処理担当 起きた事件と相性がよい時だけ現場に呼び出される 自分のキャパシティをわきまえていて、でしゃばることをしない。自身のすべき事はしっかりとこなす インスタントコーヒーが好き。本当はブラックが一番好きだが、諸事情につきミルクたっぷりで飲んでいる 【備考】諸事情は御察しの通りです 【名前】天津 尊(あまつ みこと) 【性別】女 【学年/年齢】 高3 / 17 【所属】 風紀委員 【系列/ランク】 構成操作系 / E 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】 百面装(バイタルウェポン) 【能力効果】古今東西あらゆる武器に変身することができる能力。逆に言えば武器にしか変身できない。 体の一部だけを変身させることは不可能。故に能力発動後は武器を扱う人間が必要となる。 変身後は質量等も変化し、完全に変身した武器そのもののなるが、意識はあり自分の担い手との会話も可能。 知覚器官がないにもかかわらず、周囲の状況もなぜか認識できる。 武器から武器へと連続しての変身も可能で、変身にかかる時間は0.1秒ほど。 ただし、飛び道具に関しては本体と弾とそれぞれ別のものとされるため、銃や弓に変身する場合は、別に弾丸を用意しなければ意味が無い(弾に変身するなら本体を用意) 爆弾にもなれるが、当然自爆することになるので注意が必要 【容姿】ショートカットの活発そうな女子 【性格/趣味】男勝りな性格。幼馴染の男をパシリにしている。口よりも先に手が出る性格。 しかし、姉御肌で後輩の面倒見はとてもいい。隠しているが意外と乙女チックな一面もある。家庭科は苦手 【備考】偶然にも幼馴染と同時に能力が発現、共に学園に来た。 数少ない、小学校に上がる前に学園に入ってきた能力者。その為か、同年代以下で彼女の能力を知っているものは少ない。 実家が武術の道場で、島に来てからも鍛錬はかかしていないよう。 それと武器への変身後でも生物であることに変わりは無いらしい、例えば鈍器のときにあまりに固いものを殴ると彼女自身も痛いらしく怒られる 【名前】鬼武 帝 【性別】 男 【学年/年齢】高3 / 17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 自然能力系、超能力系、構成操作系 / E 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】双能一対(ダブルアクター) 【能力効果】以下の条件の内、少なくともどちらか一方を満たすことで使える能力。武器もしくは能力者に触れることで発動する。 武芸百般(バトルマスター) 武器にふれることで発動。武器に触れている間はその武器に関しての達人級の技術を得ることができる。 身体強化(フィジカルアッパー) 能力者にふれることで発動。帝本人のみ身体能力が飛躍的に上昇する。 超重空間(グラビティコート) 条件を二つ同時に満たしたときのみ発動できる第三の能力。周囲の重力を増大させる。ただし、帝本人と本人がふれているものはその影響を受けない。 以上の能力は当然ながら、同時に発動できる。 【容姿】弱気そうな青少年。身長は少し低め。標準体型かもしくはやや痩せ型、ひ弱 【性格/趣味】名前に似合わず内気で弱気。いつも幼なじみの天津尊に尻に敷かれている。運動神経は悪い。家庭科が得意 【備考】幼なじみの尊とともに島にきた。尊同様に能力を正しく理解してる人は少ない(と、いうより誤解されている) 運動神経が非常に悪く、武器だけあっても技術に身体がついて行かず、身体能力が上がっても誰かしらと触れているため、肉弾戦には向かない可哀想な人。 尊曰く「あたしがいないと、どうしようもない役立たず」…尊も人のことは言えないのだが、それは言ってはいけない。 お互いを誰よりも信頼しており、コンビを組んで活動しているが、他人には帝は単独行動していると思われており、身体強化+武器具現化が能力とされている(重力はめったに使わないので知られていない)。能力を誤解されている理由は、帝が一人の時にいじめられることの無いように尊が仕組んだから。 ただ武器尊を手にしているときは彼女の影響か、少し強気な態度にでる。組んでる時の戦闘力は一級品である
https://w.atwiki.jp/heroschool/pages/163.html
あー、えっと、そういうことやるのはいいんすけど場所と頻度だけお願いするっすね 概要 名前 焦乃熱盛 年齢 15 学年 ヒーロー科高等部1年(転科) 所属 風紀委員会 イグナイト 【燃える身体(バーンボディ)】 身体型のイグナイト 頭部以外は普通の体であり、後述のアビリティで燃やすことが出来る 単一能力(アビリティ) 【燃焼体質】 感情を引金に、身体を燃やす 身体を燃やすだけのシンプルなアビリティ。ただし使いすぎると灰になって崩れてしまう 頭部は幼い頃の自由な発想や適応しすぎた影響か常に燃えているが、特に熱は感じないし燃え移らない 性格 見た目からは感じられないほど気安い性格であり、わりと親しまれている。怒ったときは怖い。かなり怖い 備考 両親は燃える頭をそんなに気にしていない 名前の由来は両親の視界に入ったのがそれだっただけ
https://w.atwiki.jp/taiari/pages/136.html
風紀委員会の奮迅 シャーレ 自分の ゲヘナ がある場合にプレイできる。自分のデッキから、カード名の異なる ゲヘナ を最大5枚まで選び、保健室に置く。 ver.2.2.0から登場したシャーレ。 ゲヘナ学園の生徒が1人でも出撃していれば使用できるシャーレで、別名のゲヘナを5枚デッキから保健室に送ることが出来る。 運用考察 当然ながら、空崎ヒナと銀鏡イオリのコスト軽減を一気に行える。ゲヘナ学園の枚数を要求する部分を一発で解消できるのはかなり強力。 フルスペックを放つためには風紀委員会のほかにもゲヘナ生徒が最低1生徒必要となる。現行のプールでは陸八魔アルと鬼方カヨコの出張、または便利屋68とまるごと折衷させることになるだろう。便利屋と組み合わせる場合、アルの蘇生先を保健室に用意しておけるシナジーがある。 火宮チナツの出撃時効果で生徒ばかり落ちれば、2ターン目にイオリやヒナを着地させることも可能。 総じて高いポテンシャルを感じるカードであろう。 余談 Twitterにてカード情報が先行公開されていた。 + ver.2.2.3以前のテキスト 風紀委員会の奮迅 シャーレ 自分の ゲヘナ が出撃している場合にプレイできる。自分のデッキから、カード名の異なる ゲヘナ を最大5枚まで選び、保健室に置く。 Illust ijou(Twitter R-18アカウントにつき注意)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2724.html
autolink() RG/W10-053 カード名:“風紀委員”(ジャッジメント)黒子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《風紀委員》? 【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してもよい。そうしたら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 風紀委員(ジャッジメント)ですの! レアリティ:R SR illust.- 相手をリバースさせると控え室のキャラと手札交換が可能になる。 とはいえ、素のパワーは1500と心もとない。このままではアタッカー不足で前列に出てきた応援キャラなどしか倒すことができないだろう。 小萌先生辺りと組んでレベル0の時点から倒していくか相打ち付加応援で対応するしかないだろう。